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ロッテの2019年交流戦は8勝10敗と負け越し、怪我人の多発で層の薄さが露呈した

野球観戦に命を燃やしています!
どうも、あみさかです

 

2019年の交流戦でロッテは8勝10敗で負け越しとなってしまいましたね。

後半は追い上げを見せましたが、勝率5割で乗り切ることはできませんでした。

 

今回はロッテが得意とする交流戦で、負け越しをしてしまった要因を探っていきたいと思います。

 

※交流戦の試合はまだ残っていますが、ロッテの試合が終わり交流戦優勝チームが決まった6月23日終了時点での情報となります。

 

交流戦前半についてはこちらの記事でも振り返っています。

www.amisaka.com

 

 

6月23日終了時点でのロッテの交流戦成績

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ロッテは6月23日時点で交流戦の日程を終了しています。

 

パリーグの順位表

順位 チーム 試合 ゲーム差
1 E 70 39 30 1
2 H 72 38 30 4 0.5
3 L 70 36 33 1 3
4 F 72 35 33 4 3.5
5 M 70 33 36 1 6
6 B 70 29 36 5 8

 

交流戦の順位表

順位 チーム 試合 ゲーム差
1 H 18 11 5 2
2 B 17 10 6 1 1
3 G 18 11 7 0 1
4 DB 18 10 7 1 1.5
5 E 17 10 7 0 1.5
6 L 18 10 8 0 2
7 F 18 8 9 1 3.5
8 D 18 8 10 0 4
9 M 18 8 10 0 4
10 T 18 6 10 2 5
11 S 17 6 11 0 5.5
12 C 17 4 12 1 7

パリーグ57勝・セリーグ45勝

 

2試合を残してパリーグが大幅に勝ち越しをしました。

そのため、ここでの負け越しは負け越しは痛かったですね。

 

パリーグのチームで交流戦負け越しとなったのはロッテ日ハムです。

パリーグの中ではロッテが最下位となってしまいましたね。

 

ただ交流戦で作った借金は2つに抑えられたため、まだ首位楽天とのゲーム差は6です。

3位の西武ともゲーム差3とAクラスは遠くありません。

 

追い上げを見せた交流戦後半のロッテ

交流戦に入って4カード連続負け越し4カード連続でカード初戦を落とすという悪い流れが続きました。

 

交流戦最初のカードの阪神戦では初戦でレイビン投手が乱調、そして抹消となり3戦目は接戦を落としてしまい中継ぎ陣に不安が残りました。

 

巨人戦では先発陣が振るわなかったものの、カード2戦目は9回に猛攻を見せ逆転勝ちをし3タテを回避しました。

 

DeNA戦では2連敗でスタートし厳しい展開となりましたが、3戦目では種市投手が7回1失点の好投を見せ勝利を一つ確保できました。

 

中日戦でも例のごとく初戦を落とします。雨天中止もあり少し日程がずれました。

2戦目は5点ビハインドで9回裏を迎えますが、鈴木大地選手を中心に6点を取り試合をひっくり返すサヨナラ勝ちをしました。

 

カープ戦では、交流戦初めてカード初戦での勝利をしました。

3試合連続6得点と打線も奮起し、交流戦初のカード勝ち越しを決めました。

 

交流戦最後のカードとなったヤクルト戦は、打線が大爆発し2戦連続16安打4本塁打と大量得点をしました。

ですが、最終戦を勝てば交流戦勝率5割というところで中継ぎが打ち込まれ敗戦で交流戦が終了しました。

 

交流戦前半戦は厳しい状況が続きましたが、後半戦の追い上げで被害を最小限に抑えることができましたね。

 

その要因は怪我で離脱している選手がいたということでしょう。

中日戦からの藤岡選手・田村選手の1軍復帰で打線がつながるようになったことは明らかでした。

 

藤岡選手・田村選手が戻ってきたことで守備の安定感も出てきたうえに、

  • 藤岡選手が打率.325
  • 田村選手が打率.391、ホームラン1本

と交流戦後半だけ出場となりましたが、下位打線を引っ張りました。

 

それに加えて、交流戦を得意とする角中選手がいなかった影響は大きかったですね。

もちろん、角中選手がいても結果を残していない可能性がありますが打線に怖さが出たことでしょう。

 

怪我がなければ交流戦を優位に進めることができたかもしれませんが、怪我人がいるのはどこのチームでも同じで仕方のないことです。

その穴を埋められるかどうかでシーズンの順位が決まっていくのでしょう。

 

交流戦で大活躍を見せた鈴木大地選手と荻野選手

交流戦では投手陣の成績が振るわなかったものの、

荻野選手と鈴木大地選手の1,2番コンビが大活躍を見せました。

 

荻野選手は、

  • 打率.368
  • 2本塁打
  • 6盗塁
  • ops1.001

 

鈴木大地選手は、

  • 打率.368
  • 6本塁打
  • 17打点
  • ops1.135

 

2人ともops1超えの活躍を見せ、

1番荻野選手2番鈴木大地選手の2人で得点をすることもできますし、チャンスをつくってクリーンナップに回すこともできます。

 

DHがない試合では鈴木大地選手はレフトの守備につくこともあり、ホームランキャッチをみせるファインプレーを見せユーティリティープレイヤーとしてもチームに貢献してくれました。

 

交流戦が終わってからも好調な状態を保って、荻野選手・鈴木大地選手の1,2番コンビを定着させてほしいです。

 

終わりに、「交流戦での借金はパリーグ内で取り戻すしかない」

今シーズンは交流戦で借金をつくってしまうことになりましたが、それは怪我で離脱していた選手がいたからかもしれません。

 

交流戦前からチームの状態はあまり良くありませんでしたが、交流戦の後半戦を見れば状態が上がっているように見えます。

 

6月25日には角中選手が2軍戦で実戦復帰をするという情報も出てきているので、野手陣の状態はさらに上がってくるはずです。

 

問題なのは投手陣ですね。

先発陣は開幕から調子が良くありませんが、中継ぎ陣も状態が落ちてきています。

そろそろ疲れが出てくるタイミングですね。

 

先発陣がより長い回を投げてくれることで、中継ぎの負担が減っていきます。

5回2失点・6回3失点の最低限のピッチングではなく、7回まで投げてくれれば中継ぎが楽になります。

 

多少の失点であれば好調な打線がカバーしてくれるはずなので、

先発陣にはストライク先行で球数の少ないピッチングを期待したいです。

 

それでは、ここからのロッテの2019年シーズンもかけがえのないものとなりますように...