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交流戦2カード連続負け越しで2勝4敗と苦しいスタート。ロッテは2019年交流戦で貯金を作れるのか?

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野球観戦に命を燃やしています!

どうも、あみさかです。

 

交流戦が2カード終了し、ロッテは2カード連続で負け越しとなってしまいました。

2勝4敗と厳しい交流戦のスタートとなってしまいましたね。

 

怪我人が多く出てしまっていたため、今シーズンは苦しい交流戦になることは予想できていましたが、交流戦で借金を背負うことは避けたいです。

 

今回は、交流戦が2カード終了したところで一度ここまでの試合を簡単に振り替えるとともに、ここからの交流戦がどうなっていくかを考えてみましょう。

 

最低限、勝ち越して交流戦を乗り切りたいですね。

www.amisaka.com

 

 

交流戦の成績とここまでの交流戦の振り返り

順位 チーム 試合 ゲーム差
1 H 6 5 1 0
2 G 6 4 2 0 1
3 F 6 4 2 0 1
4 B 5 3 2 0 1.5
5 T 6 3 3 0 2
6 L 6 3 3 0 2
7 DB 6 3 3 0 2
8 E 6 3 3 0 2
9 S 5 2 3 0 2.5
10 C 6 2 4 0 3
11 M 6 2 4 0 3
12 D 6 1 5 0 4

パリーグ20勝・セリーグ15勝

 

今シーズンも、例年通りパリーグが優位な状態で交流戦が進んでいます。 

その中でロッテは11位パリーグでは最下位とパリーグの足を引っ張る形となってしまっています。

 

首位のソフトバンクとは、交流戦だけですでに3ゲーム差つけられてしまっています。

まだ交流戦も3分の1しか終わっていませんが、厳しい状況には変わりありません。

 

交流戦最初のカードはホームで迎えた阪神戦でした。

初戦はレイビン投手の大乱調もあり、11点を失う大敗となってしまいました。

 

2戦目には井上選手のホームランで接戦を制す形になりましたが、3戦目は延長に益田投手が打ちこまれ負け越しとなりました。

 

最初のカードの流れが悪かったですね。

交流戦の開幕試合で涌井投手がゲームを作れなかったのが痛かったです。

 

2カード目の巨人戦は東京ドームです。

セリーグ主催となるためDHはありません。

 

DHが無いことによって、足の怪我で守備につけない井上選手がスタメンに入れないのが痛手となりました。(レアード選手が3試合とも4番に入る)

 

初戦は先制するも、二木投手が4失点と打ち込まれ敗戦。

2試合目はビハインドで迎えた9回に猛攻を見せ逆転勝ち。

 

そして3戦目は、交流戦を得意とする石川投手が4回6失点と大乱調。中継ぎも打たれ11点を献上し負け越しとなってしまいました。

 

同じような試合が続いていますね。

  • 先発が試合を作れず敗戦
  • 中継ぎも打ち込まれ大量失点
  • 打線が奮起して接戦をものにする

 

現状、怪我人が多く下位打線の打率が上がらないため点の取り合いで優位に立つのは厳しいです。

そこで先発投手が早々に失点をしてしまうと追いつけなくなってしまいます。

 

やはり、カードの頭を取って流れを引き寄せておかなければ勝ち越しは難しそうですね。

 

捕手陣の現状

捕手陣は、田村選手吉田選手が怪我で戦列を離れる事態になってしまいました。

 

田村選手は5月に太ももを痛めて抹消されていました。

6月8日には2軍戦で実践復帰をし、途中出場で2安打を放つなど調子は上向きですが無理をして再び怪我で離脱は避けてほしいです。

 

吉田選手は6月7日の試合で走塁中に肉離れを起こしてしまいました。

全治実戦復帰までには1ヶ月以上かかるようです。打撃が上向いてきたところで痛い離脱となりました。

 

そのため、1軍の捕手は

  • 江村選手
  • 柿沼選手
  • 細川選手

の3人体制です。

 

江村選手は1軍での出場が20試合を越え、1軍の投手と組んでいますが打撃はまだまだです。

 

柿沼選手は主に2軍での試合に多く出場しているため経験の浅さが心配されます。

1軍投手とバッテリーを組む機会がまだ少ないため不安も残りますね。

 

細川選手は主に中継ぎ投手とバッテリーを組むことがほとんどです。

リードの面では強みを持っていますが、年齢と打撃の面で不安が出てしまいます。

 

正捕手の田村選手がいないことで投手陣にも影響が出てしまっているのかもしれません。

ただ、怪我を嘆いていても仕方がありません。

 

江村選手を中心に投手陣をリードしてほしいですね。

 

内野手陣の現状

内野手陣では、肉離れで離脱している藤岡選手の不在が大きく響いています。

 

田村選手と同じく6月8日に2軍戦で実践復帰し、ショートでフル出場しています。

昇格ももうすぐだと思いますが、ショートの守備の負担は大きいため再発が怖いですね。

 

そして、井上選手の足の怪我(かかと負傷)も不安ですね。

一塁守備につくことも厳しいためDHが無いとスタメンで試合に出ることができません。

無理して試合に出て悪化するのも怖いですからね。

 

鈴木大地選手はチームの不調に飲み込まれずに2打席連続ホームランを打つなど打撃好調ですね。

 

あと心配なのはレアード選手です。

5月22日の2ランを最後にホームランが15試合出ていません。

 

5,6月の打率は.240を超えているため調子が悪いわけではありませんが、3,4月が良かっただけに物足りなく感じてしまいます。

 

外野手陣の現状

外野手は角中選手がいないということに限ります。

5月29日に肉離れをしてしまったため、交流戦中の復帰は厳しいです。

 

荻野選手、清田選手がともに打率3割を超え上位打線を担っていますが、残りの一枠が埋まりませんね。

 

鈴木大地選手がレフトに回るという案もありましたが、井上選手が一塁守備につけないためその選択肢も無くなってしまいました。

 

菅野選手・岡選手・加藤選手は打撃の状態がなかなか上がってきませんね。

相手投手に合わせて起用していくしかありません。

 

投手陣の現状

そして、一番心配なのは投手陣です。

松永投手が肘を痛めて抹消されていますが、松永投手が1軍に登録されても状況が大きく良くなるということはないでしょう。

 

ボルシンガー投手が一度抹消されたり、他の先発陣も5,6回でマウンドを降りることになってしまうため中継ぎの負担は大きくなってしまいます。

 

  先発投球回 中継ぎ投球回
6/4 涌井 5 4回
6/5 岩下 5 4回
6/6 種市 7 3回
6/7 二木 5 3回
6/8 土肥 5 4回
6/9 石川 4 4回

交流戦2カードでは、種市投手以外は5回までに降板となっています。

 

後半の3試合はDH制がないとはいえ、これでは中継ぎの負担が増えるばかりで勝ちにはつながりません。

 

今シーズン1軍初登板で、代打を出され交代となった土肥投手は5回2失点と好投を見せたので良かったですね。

 

6試合で22イニングを中継ぎが負担することになり、8人の中継ぎでは一人当たり3イニングほどの負担ですね。

 

役割を決めて中継ぎを投げさせていたら、負担が偏ってしまうため勝ちパターンを負け試合に、ビハインド要員を接戦の試合で投げさせなければいけないことになってしまいます。

 

先発陣がこのままでは中継ぎがいくらいても足りません。

特に涌井投手や石川投手にはもう少し粘って欲しいですね。

 

中継ぎ投手も、

交流戦前に昇格したばかりのレイビン投手がビハインドの場面で5失点をし、1イニングを投げきることさえできない場面もありました。

 

 

抑えを務める益田投手も防御率が4点台になり、1点リードの場面では少し怖いですね。

 

DHが無いセリーグ主催のゲームでは先発投手の交代が早まることも致し方ないですが、好投をしていれば変える必要もありません。

 

終わりに

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怪我人が多いなどの不安要素があることには変わりありませんが、今いる選手だけで戦うしかありません。

 

ロッテは怪我人をカバーできる層の厚さは無いかもしれませんが、空いた穴は誰かが埋めなければいけませんね。

 

そして、交流戦はまだ4カード残っています。

 

ここまではずっと悪い流れのまま来ているので、流れを変えるためにもカードの頭を取っていきたいですね。

 

おそらく涌井投手二木投手がローテ通りカード頭で先発するでしょう。

そこで試合を作ってもらい、良い流れを引き寄せるしかありません。

 

野手陣は怪我人が多いですが、交流戦では全試合で3点以上取ることができています。

投手陣が最小失点に抑えれば負けることはないでしょう。

 

それでは、交流戦がかけがえのないものとなりますように...