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プロ野球2019年シーズンも4分の1が終わろうとしているのでロッテについて振り返る

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どうも、あみさかです。

 

5月12日時点でロッテ36試合が終了し2019年シーズンの約4分の1となるため、2019年シーズンのここまでを簡単に振り替えっていきます。

 

 

ロッテの順位の動き

ロッテは開幕戦で勝利を挙げ好スタートを切るかとも思われましたが、

そこから5連敗を喫し、安定のロッテクオリティで順位を落としていきました。

 

そこからは連勝と連敗をくり返し、順位は全く上がりません。

4月中旬には定位置となる最下位になってしまいました。

野手陣は好調でしたが、先発陣がダメダメでした。

 

ですが、ゴールデンウィークに入ってから先発陣が息を吹き返し、それに応えるように野手陣も奮起しました。

 

なんと言っても、中継ぎ陣の活躍が光りました。

 

接戦をものにできるようになり、苦手だったソフトバンクも主力の怪我で戦力を欠いていたため、大きく勝ち越すことができました。

 

そしてこれが5月12日終了時点での順位表です。

順位 チーム 試合 ゲーム差
1 H 38 21 15 2
2 F 37 18 17 2 2.5
3 M 36 18 17 1 2.5
4 E 36 18 17 1 2.5
5 L 36 16 19 1 4.5
6 Bs 37 14 20 3 6

 

ソフトバンクが首位であることはいつものことです。

主力を欠いていてもやっぱり強いですね。

 

そして、日ハム・ロッテ・楽天の3球団が2位で並んでいます。

ここから落とされないように勝率5割は最低限キープしていきたいですね。

 

投手陣について

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まずは先発陣からです。

  • 石川
  • ボルシンガー
  • 有吉
  • 涌井
  • ブランドン
  • 小島

が開幕ローテでした。

 

しかし、先発陣はなかなか勝ち星を挙げることができず

ボルシンガー投手は左脇腹痛・石川投手は腰痛で早々に離脱することになってしまいました。

 

結果的にはすぐに戻ってきましたが、決して万全の状態とは言えないピッチングでした。

しかし、代わりに上がってきた岩下投手・二木投手がその穴をしっかり埋めます。

 

有吉投手は肘の故障で登録が抹消され、その後手術もすることになり、全治3,4ヶ月の見込みということで先発陣にまたしても欠員が出てしまいます。

 

そこで、主にロングリリーフで結果を残していた種市選手が先発に配置転換されることになります。

完璧なピッチングとまでは言えませんが、先発の仕事をしっかりとこなしています。

 

若手の選手が上がってきて、しっかりと結果を残すのは嬉しいですね。

 

というわけで現時点の先発ローテーションは、

  • 涌井
  • 種市
  • 二木
  • ボルシンガー
  • 石川
  • (岩下)

という布陣に変わりました。

 

※岩下投手は試合日程の関係で1軍登録はされていません。

 

涌井投手・石川投手・ボルシンガー投手はローテーションに残ると思っていましたが、二木投手・岩下投手・種市投手若手3選手がローテにいるとチームの未来は明るいですね。

 

次に中継ぎ陣です。

  登板数 イニング数 防御率
唐川 14 13.1 2.70
東條 11 14 3.86
酒居 18 20.2 4.35
松永 13 11.1 0.79
西野 14 13 4.15
田中 10 10.1 0.00
チェン 8 16 0.00
益田 18 18 1.00

この表を見てもらえば分かるように、中継ぎ陣の安定感は凄いです。

選手ももちろんですが、吉井投手コーチの起用も完璧です。

 

昨シーズンは偏った起用で負担が集中してしまうことが多かったのですが、今シーズンは連投の回数が減らしながらも安定感は絶大です

 

中継ぎ陣はメンバーの変更が少ないため、1人ずつ見ていきましょう(背番号順)

 

  • 唐川投手

唐川投手は、今シーズンから中継ぎに配置転換されました。

勝ちパターンとして、主に8回を投げています。

 

先発をやっていた時と比べると安定感が全く違います。

球速は140km/hほどですが、全ての変化球を140km/hにそろえ精密機械ばりの投球で信頼できます。

 

  • 東條投手

東條投手は、コントロールが不安定なところはありますがビハインドの場面でロングリリーフができます。

 

球威・変化球は問題ありません。

制球力がもう少し上がれば接戦でも使いやすくなってきます。

 

  • 酒居投手

酒居投手も唐川投手と同じく先発からの配置転換です。

開幕時点ではロングリリーフを務めていましたが、好調が続き勝ちパターンに入りました。

 

酒居投手の魅力は奪三振率です。

12.19と非常に高く、3者連続三振を何度も見せてくれます。

三振が取れるリリーフはピンチの場面でも活躍ができますね。

 

  • 松永投手

松永投手は昨シーズンに引き続き左のワンポイントでの登板がメインです。

ただ、他の中継ぎ陣の安定感がすさまじくワンポイントでの登板が減ってきて接戦の場面で1イニングを投げることも多いですね。

もちろん、ロングリリーフとしてもしっかり投げてくれます。

 

  • 西野投手

西野投手は中継ぎとして今シーズンは活躍しています。

種市投手が先発に配置転換されたためロングリリーフとしての登板が多いですが、鋭く落ちるフォークが決まるようになり、火消しとしても活躍中です。

 

  • 田中投手

田中投手は主にビハインドの場面や火消しとしての登板しています。

そんな田中投手は10試合に登板して未だ防御率0です。

 

今シーズンは中継ぎのレベルが高いため割って入る隙はありませんが、勝ちパターンに入る実力も十分にあります。

 

  • チェン投手

今シーズンの投手陣はチェン投手に支えられているといっても過言ではありません。

8登板で16イニングとなっているように、ロングリリーフとして大活躍しています。

 

そして、田中投手と同じく防御率が0ということで、先発陣が早く降板したとしても勝利をあげることができています。

 

この状態のチェン投手をロングリリーフで使えるのは贅沢すぎますね。

 

  • 益田投手

最後はクローザーの益田投手です。

防御率も1と非常に良く、1点差でも安心して見ていられます。

 

現在10セーブを記録していて、まだまだ記録は伸びていきます。

今シーズン1番良いクローザーと言っても差し支えないでしょう。

 

野手陣について

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野手陣は開幕から大爆発しました。

 

特に開幕直後は、加藤選手中村選手レアード選手が絶好調で打率は高く、ホームランも量産しました。

 

しかし、昨シーズン4番として大ブレイクした井上選手が絶不調で2軍落ちをするというハプニングもありました。

バルガス選手も出塁はできるが、ヒット・ホームランがなかなか出ず2軍落ちをしてしまいました。

 

その中でのレアード選手の活躍は非常に大きかったです。

(打率.308 13本塁打 28打点)

 

そして、今シーズンはポジションを失いかけた鈴木大地選手も、今や打率を3割を上回りDHやセカンドに入ることができています。

 

頼れる元キャプテンはしっかり結果を出してくれました。

鈴木選手がポジション争いに負けることはないですね。

 

外野手では、荻野選手が1番センターで打率3割を超え、足で得点を生み出してくれます。

1番バッターの出塁率はチームの得点に直結するものなので、このままシーズン終了までずっといて欲しいです。

 

怪我で離脱だけは絶対に嫌です。

 

ライト争いも過熱していて、清田選手・岡選手が結果を残しています

レギュラーを勝ちとるのはおそらく打撃好調な清田選手ですが、岡選手も守備・走塁面で存在感を見せていて、4番目の外野手としては十分でしょう。

 

今シーズンの正捕手は例年通り田村選手が務めています。

しかし、田村選手が足を痛めて抹消されたことによって状況は一変しました。

 

田村選手は昨シーズン全試合出場しています。

そのため、田村選手とそれ以外の捕手では大きな差があります。

 

この穴を埋めるために井口監督は捕手3人体制をとることを明言しています。

正捕手の田村選手が不在となった今、他の捕手陣は大きなチャンスを迎えています。

 

吉田選手江村選手柿沼選手細川選手の誰が、田村選手の代わりを務めるのか?

そして、田村選手が戻ってきたときに誰が1軍に残れるのか?

 

捕手の争いは激化していくことでしょう。

 

終わりに

現在2位争い・Aクラス生き残りの争いをしているロッテにとって、田村選手の離脱は大ピンチです。

 

3週間後には、ロッテが得意としている交流戦が控えています。

そこで大きく突き放すためにも、5月は混戦から振り落とされないようにしがみついていかなければいけません。

 

先発陣は揃い始め、中継ぎ陣は盤石の状態。

内野手・外野手も戦力は十分にそろっています。

 

問題は捕手です。

現状、2番手捕手である吉田選手を中心に投手陣を上手くリードしていっていただきたいところです。

 

それでは、2019年シーズンのロッテが好成績を残すことを願って...