連休明けが嫌いです!
どうも、あみさかです
今日は「憂鬱な連休明けを乗り切るための極意」というものを紹介しようと思ったのですが、僕の経歴上胸を張って紹介できません。
社会人経験もなく、現在はニートブロガー
そのため、あまり深く考えずに読んでください。
参考になるかもわからないので…
連休明けはほとんどの人が疲れている
連休明けは、生活リズムが崩れている人や外出で余計に疲れがたまった人、連休が終わったという現実から目を背けたい人が多くいます。
そのため、
- 眠い
- やる気が出ない
- 早く帰りたい
- 早く休みが来て欲しい
というような声がたくさん出るでしょう。
心の中で思っていても同じです。
ほとんどの人は仕事や学校に行きたくないとネガティブになっています。
みんな気持ちは同じです。
そのような気分のまま、仕事や学業に移るのは非常に危険です。
憂鬱な気分のまま学校に行ったり仕事に向かったりすると、それが嫌になってしまうのです。
そうならないためにも、休み明けは正しく乗り切りましょう。
休み明けは頑張りすぎなくていい
正しい連休明けの乗り切り方は「頑張りすぎない」ということが重要です。
例えるならば「スポーツのアップ」みたいなものです。
急に全力で体を使い始めるのは危険ですよね。
それと同じように、休み中あまり使っていなかった脳をフル回転させるのは危険なことなのです。
自分の体と心が怪我をしてしまったら大変です。
スポーツで怪我をしたら、休んだり、リハビリをしたりしなければ元どおりのパフォーマンスを出すことができません。
仕事や学業で「心」が怪我をしても、100%のパフォーマンスを出すことができなくなります。
そして「心のケガ」はそう簡単には治りません。
なぜなら、心を怪我しても休んで治すという方法をとるのが難しいからです。
学生であれば、単位や出席数に影響してしまいます。
社会人の方であれば、休みを取るのも大変ですし、仕事の信頼にも影響が出てしまう可能性もあります。
「心のケガ」を治すために休むのは、かえって悪影響を及ぼし、負の循環を生み出してしまいます。
精神的に辛くなってしまうということはそういうことです。
だからと言って、連休明けは手を抜いていいということではありません。
「真面目にはやるけど全力じゃない」
「最低限のことはやるけど無理はしない」
無理をして心と体が怪我をしたら大変です。
連休明けは、とりあえずアップをするような気持ちで最低限のことを確実にやっていきましょう。
マイペースで大丈夫です。
アップをしっかりと頑張れたら自分にご褒美をあげて、慣れてきたら通常通り頑張っていきましょう!
終わりに「無理をせずにリフレッシュを」
僕はまだ19年しか生きていませんが、自分の人生を通じて頑張りすぎないということの大切さを思い知らされました。
急に頑張りすぎてしまうと、急に心が怪我をします。
ゆっくりと通常モードに変えていきましょう。
そして、連休明けでも最低限のことはやっていきましょう。
いくら頑張ったとしても結果につながらないことだってたくさんあります。
全てが報われる努力になるとは限りません。それに100%を出し続けられるわけでもありません。
もし、気分が落ち込んでしまって上手くいかない・思ったように頭や体が動いてくれないというときには曲を聴くだけでも少し良くなります。
自分に合ったリフレッシュの方法で万全な状態へゆっくりと戻していきましょう。
それでは、連休明けもかけがえのない日となりますように…
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