Mスタに命を燃やしています!
どうも、あみさかです
3月15日にサービスを開始した「Mスタ」こと「マリーンズ・スターカード」を配信当日に紹介記事をあげましたが、やっと「Mスタ」のアプリに慣れてきたので
今回はMスタの「トレード」についての紹介記事を書かせていただきます。
Mスタが配信された3月15日に投稿した「Mスタ」紹介の記事はこちら

Mスタのトレードとは?
Mスタでの選手カードのトレードについてということと、トレードのやり方について順番に紹介していきます。
トレードについての説明と紹介
Mスタというのは、千葉ロッテマリーンズの選手カードをコレクションしていくアプリです。
選手カードはスカウト(Mコインやクリスタルを使用)することで集めることが出来ます。
ただ、その選手カードは被ってしまうことがあります。
同じ選手カード複数枚をベストナインに編成することはできますが、何枚も同じ選手カードを持っていても本来の目的であるコレクションの枚数が増えません。
その時にトレードが役に立ちます。
例えば、Aさんが★3の荻野選手を2枚持っていて、
Bさんが★3の福浦選手を2枚持っていたとします。
被っているカードは1種類としかカウントされませんが、この2人が荻野選手と福浦選手を交換すれば2人とも1種類ずつカードが増えるため得をすることになります。
つまりwinwinということになります。
それがトレードというものです。
3種類のトレードのやり方と方法
トレードの相手を選ぶ方法は、3種類あります。
1つ目は、「カード速報」でスカウトした人とトレードをする方法です。
これが1番オススメです。
やり方は、「ホーム画面からカード速報を選択」、または「スカウトページの下の方のカード速報」からトレードの相手を選ぶ方法です。
そこに表示されているのは、今まさにスカウト又はトレードを行った人です。
その人たちはスカウトしたばかりの人なのでトレードを申請すればすぐに返信が返ってくるでしょう。
2つ目は、過去にトレードを行った人とトレードをする方法です。
やり方は、ホーム画面の「トレード」をタップしてそこに表示される相手側をタップすると選手を選択できます。
3つ目は、IDでトレードの相手を選ぶ方法です。
やり方は、「メニュー」を選択し「検索」というところを選択します。
そうすると「自分のID」と「IDを検索」というものが出てきます。
自分のIDを友達に伝えれば、相手にトレード申請を出してもらえます。
逆に相手のIDを検索すれば、欲しい選手カードを選びトレードを申請できます。
この「ID」を使ったトレードのメリットは友達や知り合いとトレードが出来るということです。
ただ、2つ目と3つ目には少し難点があり、トレードの成立までに時間がかかってしまう可能性があります。
というのも、1つ目のトレードでは相手が今現在アプリを開いている状態が高く、すぐにトレードに対しての反応がくることが多いですが、2つ目3つ目は相手がアプリを開ける状態か分からないためトレード申請に対する反応が遅くなってしまうかもしれないということです。
Mスタでは、トレードの申請中に他人からのトレード申請を受けることが出来ないためすぐに反応がある1つ目の方法(カード速報から)をオススメします。
「このユーザーは他のユーザーと…」
トレード相手を選択したときに、
「このユーザーは他のユーザーとトレード申請中のため、トレード申請できません。」という文言が表示されることがあります。
それは、相手が他の人からトレード申請を受けているか、その選択したトレード相手が他の人にトレード申請をしているということなので、そのタイミングではトレードできないため他の相手を探しましょう。
そして、自分がトレード申請を誰かに出しているときは、そのトレードをキャンセルするか相手からの反応があるまで新たなトレードを申請することが出来なくなり、ほかの人からトレード申請を受けることもできなくなります。
そのため、トレード申請しても相手の反応が無ければ諦めましょう。
どの選手カードをトレードすればいい?
最初はどの選手カードをトレードすればいいのか迷ってしまうと思います。
しかし、悩む必要はほとんどありません。
トレードする選手カードを選択するときに、初期状態では相手が持っていない選手カードが表示されますが、もし相手がすでに持っている選手カードと同じカードを交換したい場合には「並び替え」から「未所持カードのみ表示」という欄を変更してください。
トレード相手を選択すると、その人の選手カード一覧みたいなものが表示されます。
しかしそれは相手のカード一覧ではなく、
相手が持っている選手カードの中で、自分が持っていない選手カードが表示されています。
そこに表示された選手カードは自分が持っていない選手カードなのでどれを選んだとしても新しい選手カードを獲得できるということになります。
そのため、トレード相手が始めたばかりの人だと1枚も選手カードが表示されなかったり、数枚しか選手カードが表示されなかったりします。
相手の選手カードの中でほしいカードをタップしてトレード申請を選択すると、次は自分がトレードに出すカード(相手に上げるカード)を選択します。
そこに表示される自分の選手カードは、自分の持っている選手カード全てではなく自分の持っている選手カードの中で相手が1枚も持っていないカードが表示されているため、どの選手カードを選んでも相手が持っていないカードを渡すことになります。
トレードが成立するのは、ほとんどランク(★の数)が同じ選手カードの時だけです。
出来るだけ同じランクのカードでトレード申請を行いましょう。
自分のトレードに出すカードを選択したらトレード申請をして、相手からの反応(トレード成立、不成立)を待つだけです。
基本的には、トレードの申請を受けた場合は、相手が渡してくる選手カードは自分が持っていないカードです。
ですが、自分が1枚しか持っていないカードをトレードの対象に選んでいるかもしれないので注意しましょう(別に交換しても良いカードなら1枚しかないカードを交換しても大丈夫です)
そして、トレード申請の対象にならない選手カードがあります。それは、
- 編成(マイベスト9)に入っているカード(そのカードが複数枚あったとしてもトレードの際に選択できません)
- プロテクトをしてあり、かつ1枚しかないカード(複数枚ある場合は残り1枚となるまでトレードの対象となります)
トレードを成立させるためのコツと方法
トレードを成立させるにはいくつかのコツがあります。
1つ目:カード速報からトレード相手を選択する
先ほども説明しましたが、トレードを早く成立させたいのであればカード速報の上の方にいる人にトレード申請しましょう。
少しでも多くトレード申請を行った方がもちろんトレード成立の回数も増えます。
2つ目:同じランクの選手カードをトレードする
これも先ほど説明しましたが、ランク(★の数)が同じでなければ、ほとんどトレードが成立しません。
人気のある選手の価値が上がるという可能性は無いとは言えませんが、「Mスタ」は多くの選手カードをコレクションするアプリなので、
スカウトで出にくい★4、★5のカードを★3のカードとトレードしてもらおうと申請しても99%以上の確率で断られてしまうでしょう。
3つ目:ともに複数枚ずつ持っているカードをトレードする
これが重要なのですが、多くの種類の選手をコレクションしたいというのがほぼ全てのユーザーの思いです。
そのため2枚以上持っている(被ってしまった)選手カードを持っていてもあまり意味がないので、それがトレードするためのカードとして利用されます。
そのためトレード申請するときは、相手が2枚以上持っている選手カードを選んで、自分もそのカードと同じランクで2枚以上持っているカードを選択すれば、どちらも選手カードの種類が増えるため得をすることになります。
このようなトレードが成立しやすく、得をするトレードとなります。
終わりに「獲得した選手でオーダーを」
今回も獲得した選手カードでオーダーを組んでおきます。
※2019年3月19日時点
- 1 中 荻野
- 2 右 平沢
- 3 二 中村
- 4 一 井上
- 5 三 レアード
- 6 遊 鈴木
- 7 左 清田
- 8 捕 田村
- 9 投 岩下
前回と比べると強化されましたが、外野手不足で平沢選手に外野を守ってもらっているため鈴木選手がショートを守っています。
でも鈴木選手はショートできるので大丈夫そうです。
投手は今シーズン期待している岩下投手です。
中継ぎもできますが、僕は先発ローテに岩下投手が入ることを期待しています。
頑張って欲しいです。
話は変わりますが、もう全種類のカードを集めている人がいるみたいで羨ましいです。
なかなかクリスタルが溜まらないし、★5は持ってないし、★4は2枚しか持ってないので悔しいです。
そういえば、「クラスランキング」というのも始まるみたいなので楽しみですね。
これからも課金せずに頑張っていきます。
ちなみに僕のMスタIDは1701640です。
それでは、今日がかけがえのない日となりますように…
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