収益が欲しくてに命を燃やしてます!
どうも、あみさかです
ブログ運営5ヶ月目の収益報告の記事で書いたのですが、その時の見積もり収益と確定収益の差が開いていて驚いたのでその時のことについての記事です。
その時の見積もり収益は約200円で確定収益は300円を超えました。
元々の収益が少ないので100円以上の差額は大きく感じました。
ブログ開設から5ヶ月目の運営報告

確定収益を確認できるのは毎月2日
グーグルアドセンスの確定収益が出るのは皆さんご存知だと思いますが毎月2日です。
それまでは見積もり収益というもので収益を確認することが出来ます。
しかし、見積もり収益はその名の通り見積もりでの金額です。
そのため、目安として確認することが出来ますが、本当に自分に入ってくる確定収益とは別のものになります。
見積もり収益の時点では、無効クリック(クリック単価が0円や1円のもの)となっているものに対して正式な広告料が払われてしまっているということもあります。
その場合は、見積もり収益>確定収益となります。
それに対して、逆のパターンもあります。
つまり、見積もり収益<確定収益ということです。
そのため見積もり収益と確定収益の差が生じます。
気持ち的には、見積もり収益<確定収益の方がお得感を感じますが、実際は確定収益に差が出るわけではないので別にどっちでもいいですね。
確定収益の内訳は見ることができない
見積もり収益はクリック数やクリック単価などの細かい内訳を見ることが出来ます。
しかし、確定収益の内訳を見ることはできません。
そのため、先月の見積もり収益と確定収益の100円以上の差額がどこで発生したものかが分かりません。
クリック数は3回でそれぞれ無効なクリックにはなっていませんでした。
そうなるとクリックの回数自体が違うという可能性が高くなりますが、内訳が分からないため断定はできません。
ちなみに、その前の1月は見積もり収益と確定収益の差は1円でした
アドセンスの収益が5,6桁になれば、そんなの誤差だと思えるようになるかもしれませんが、まだ3,4桁レベルなのでクリック1回分の収益の差でも気になってしまいます。
見積もり収益より確定収益が多いことも
見積もり収益と確定収益に差が出ている場合は、見積もり収益の方が金額が高い場合がようです。
それは、見積もり収益が出た時点では特定できていなかった無効なクリックを確定収益が出るまで判断したということですね。
ただ、今回の僕のブログのケースではクリック数のカウント自体が少なくなっていたみたいです。
3月2日に思っていたよりも多くの収益が入ってきたので嬉しかったです。
僕の場合は、まだまだブロガーの端くれとして稼ぎがあまりないので参考になるデータとは言えませんが、こういう場合もあるということが分かりました。
終わりに、目標は収益を先月比でプラスに
これからも毎月1日に見積もり収益を含む収益報告の記事を出して、2日に確定収益を追記するというスタイルで収益報告を行っていきます。
見積もり収益よりも確定収益の方が少ないとショックを受けますが、それが正しい数字であることには変わりないので、確定収益は先月比でプラスとなるようにしていきたいところです。
ただ、3月の広告費と4月の広告費は大きな差があるということを耳にしたので来月の収益は不安ですが、それでも増益を目指していきます。
それでは、今日がかけがえのない日となりますように…
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