ソロ活に命を燃やしてます!
どうも、あみさかです。
この記事を書いている今日は成人の日です。
僕は2020年の成人式に出ることになります。
ただ、成人式にはあまり出たいとは思いません。
親しい友人も数人いますが、別にそこまで会いたいとも思わないです。
どうせ同級生に会っても大して話すことがないので気まずくなるだけです。
まあでも、成人式には一応出てすぐに帰ってくればいいやと思っています。
成人式は出たくないし、一人でいるのが好きだなって思っているので基本的には一人で出かけることがほとんどです。
そこで今回は自分の中での「一人〇〇の難易度ランキング」を考えてみました。
難易度というのは、実行するのが気持ち的に難しいという基準です。
今回1人〇〇で浮かんだのが13個あったので13位(難易度が低いもの)からカウントダウンしていきます。
13位 ラーメン
1人ラーメンは余裕ですね、そもそもラーメン屋は一人で来るお客さんも多いですし、カウンター席もあるので自分も何回もやってます。
ラーメンは大人数で食べるというとよりも、1人で黙々と食べるイメージがあります。
12位 ファミレス
1人ファミレスも時間をつぶすときにはちょうどいいですし、人が食べ終わるのを待つ時間や注文を決めるのを待つ時間が必要ないのでイライラも減ります。
ドリンクバーもありますし、料理の金額もそこまで高くないため時間をつぶすのにも最適です。
11位 映画館
映画を見てる時も別に話しながら見るわけではないですし、見たい時に自分の都合のいい時間に見れるので映画は一人で見ることの方が多いです。
映画は大人数で見るものではないですからね。映画のジャンルによるかもしれませんが…
10位 ゲーセン
ゲーセンは友達と盛り上がった方がやはり楽しいと思いますが、1人でゲームをやりこむのも楽しいです。僕は中学生の時毎週ゲーセンに通ってました。
ただ、複数人で楽しむタイプのゲームもあるので全てというわけではありません。
9位 回転ずし
1人回転寿司はカウンター席もあるので、1人で行くのも全然ありですが、自分がやったことがないのでこの順位にさせていただきました。
回転寿司はカウンター席が充実しているので、そこまで難易度は高くないと思います。
8位 焼肉
1人焼肉は、一人用の座席がなく4人席で食べるということになると少し周りの目は気になります。
ただ、1人で網すべてを使って自分のペースで焼けるので1人ならではのメリットもあります。
それに、今は1人焼肉をメインとしている焼肉屋さんもあるため、そのうち焼肉が1人向けのものになるかもしれませんね。
7位 スポーツ観戦
自分は野球が好きなのでよく見に行きますが、いつも1人です。
複数人で行けば、席をとっておいたりとか雑談したりとかいいこともありますが、
スポーツは、1人で行っていても現地では応援の一体感があるので孤独感はあまり感じません。
球場などの現地に行けば、同じチームを応援する仲間がたくさんいます。
もはや1人ではありません。
6位 カラオケ
カラオケに1人で行くデメリットは、受付で1人と言うことに少し後ろめたさを感じること、そして他に来ているグループ客からの視線です。
ただ、1人で行けば歌う順番を待たなくいていいし、練習という気持ちで自由に歌えるので楽しいと思います。
ストレス発散にもなりますね。
ここまでに挙げたものは、正直1人で行った方がいいと個人的には思ってます。
1人で行くことのデメリットよりもメリットの方が全然多いと思います。
5位 旅行・旅
これは、自分がやりたいことの一つですが1人で行くのである程度の日程などを自分ですべて練らないといけないですし、少し面倒くさいかなとも思います。
ですが、自分の行きたいところに行けるのでこれから1人で旅行をしたいと思っています。
4位 水族館・動物園
水族館と動物園は1人で行くことに対しての周りからの目線という点ではあまり気にならないと思いますが、1人で時間をつぶせるかどうかといわれると飽きちゃいそうですね。
動物好きの方、魚好きの方とかであれば楽しそうですが…
3位 ボウリング
1人ボウリングは周りからの目線が気になると思います。
ボウリングの練習はボウリング場でしかできないですが、練習でも1人でボウリングをするのはメンタルがやられそうです。
ただ、ボウリングはボウリング場以外でできないため、1人でボウリングをしていても違和感はないのでしょう。
2位 海水浴
マリンスポーツなどの趣味を持っている方以外で、1人で海に行く機会はほとんどないと思います。
1人で海に漂っていてもつまらなそうですし、海を見ているぐらいなら釣りでもしてた方が楽しそうです。
1人で海に行くなら釣りの方が楽しそうですね。
1位 ディズニー(遊園地・テーマパーク)
やはり、1位は1人ディズニーです。
遊園地・テーマパークの代表ですね。
やってみたいという思いはありますが、1人でディズニーに行ってアトラクションに乗るというのはシングルライダーを利用してもすぐに飽きてしまいそうです。
そもそも、ディズニーは友達や家族や恋人と一緒に行って楽しむところだと思っているので1人で楽しむのは難しいのではないかと思います。
ただ、実際に1人ディズニーをやって1人で行く楽しさを見つけてみたいという思いもあります。
もちろん、1人でディズニーに行くことに対してのメリットは少ないでしょう。
終わりに「気を遣わなくていい友達がいればそれでいい」
ランキング形式で発表しましたが、今自分は19歳で一人でいても全然気になりませんが、やはり年齢を重ねるにつれて家族連れに対して羨ましさを感じたり、一人でいることの不安が増すにつれて1人〇〇の難易度が上がってしまうのかもしれません。
この記事を書いていて、一緒に居て気を使わなくてもいいような人に巡り合いたいなと思ってしまいました。
そんな人を見つけるのは、ある意味1人ディズニーよりも難しいですね。
今日が、かけがえのない日になりますように…
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