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「シックハウス症候群」で咳と頭痛に悩まされた体験【咳が止まらないときはアレルギーを疑おう】

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どうも、あみさかです

 

突然ですが「シックハウス症候群」というものをご存知ですか?

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シックハウス症候群はそこまで名の知れているものではないと思います。

そのため、自分がその症状を発症したときに「シックハウス症候群」という言葉にたどり着くまでに長い時間がかかりました。

 

そのため「シックハウス症候群」という言葉を少しでも多くの人に知っておいていただきたいと思います。

 

というわけで今回は、

「シックハウス症候群」は一体どんなものなのかということを紹介します。

 

 

「シックハウス症候群」とは?

シックハウス症候群とは「住宅が原因となる様々な健康障害」をあらわす建築用語です。

主に、住宅内の空気に関する問題が原因となり起こる体調不良のことを表す場合が多いです。

 

化学物質過敏症と一緒に説明されることが多いため、

本質的な意味は違いますが、この記事上では「シックハウス症候群」と「化学物質過敏症」を同じようなものとして扱わせていただきます。

 

「化学物質過敏症」とは?

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化学物質過敏症とは、住宅の材料や木製の家具の接着剤に含まれているホルムアルデヒドなどの化学物質に対して、アレルギー反応を起こしてしまうものです。

 

現在では接着剤のホルムアルデヒドの含有率によって接着剤がランク分けされているため、建築基準法で化学物質過敏症を発症しないように定められています

 

もちろん、原因物質はホルムアルデヒド以外にもあります。

化学物質は多くの種類があり、香料などにも含まれている可能性があるため注意が必要です。

 

「シックハウス症候群」の症状

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シックハウス症候群の症状は

  • のどや鼻、目などが乾燥する
  • 咳が止まらなくなったり、喘息の症状がでる
  • 頭痛や吐き気がする
  • 集中力の低下、眠気
  • 精神的な疲れがする

 

これらの症状が全て出るということではありませんので、1つでも当てはまる場合はシックハウス症候群・化学物質過敏症の疑いがあるということになります。

ですが、それらの症状を引き起こす病気はたくさんあるため病院での診断を受けないと分からないかもしれません。

 

「シックハウス症候群」の原因

主な原因は住宅の建材や家具などに含まれている化学物質です。

ホルムアルデヒドアセトアルデヒドなどです。

 

この化学物質が人体に対して有毒なガスを出し、症状があらわれます。

他にもダニやカビなどによる健康障害もシックハウス症候群の原因となります。

これらの原因物質が室内に充満することで、人体に影響を及ぼします。

 

シックハウス症候群を発症した自分の体験談

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自分が高校3年生、受験を迎えた年の話です。

老朽化した家の建て替えをするために、仮住まいのアパートに引っ越しました。

 

引っ越してから、2~3週間した時からその症状は現れました。

毎日咳が止まらず、鼻づまりも同時におき息苦しさを感じるようになりました。

朝起きてから夜寝るまで常に咳が止まらず、体力も落ちてしまい体育の授業に出ることも出来なくなってしまいました。

そのため、かかりつけの耳鼻咽喉科に行くことにしました。

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お医者さんには「風邪ですね」と言われ、かぜ薬も出してもらったのでひと安心でした。

それから4日後、薬を全て飲んだのに咳は治まらず症状は全然良くなりません

 

仕方がないのでまた同じ病院に行くと、

「違う風邪薬を出しましょう」

その薬も全て飲みましたが全然良くなりません

 

もう一度同じ病院に行き症状を細かく話すと

また「違う風邪薬を出しましょう」

 

この時点ですでに1ヶ月以上も同じ症状に悩まされているため、かぜ薬でどうにもならないのは薄々分かっていました。

 

もう病院にいっても何も解決しない。

「自分で原因を見つけるしかない」そう思い、原因を探りました。

 

咳が出るようになったのは、アパートに引っ越しをしてからです。

そのため1度、家の近くにあるおばあちゃんの家に泊まらせてもらうことにしました。

そうするとあっという間に咳は治まりました。

 

原因はアパートの中にあるということはこの時点でほとんど決定です。

ネットで色々調べた結果「シックハウス症候群」というものがあることを知りました。

 

早速、シックハウスの主な原因となる「ホルムアルデヒドの簡易検査キット」を購入してアパートのあらゆるところに置くと、原因となるものが見つかりました。

それは、アパートの寝室に置いていた海外産の収納棚でした。

その棚は自宅から持って行ったものだったのですぐに処分しました。

 

数日後、僕はアパートで過ごすようになりましたが咳が出ることは無くなっていました。

国内の家具であれば、基準に適さない化学物質を使っているものは販売していませんが、海外産のものだったのでこのようなことが起きてしまったのだと思われます。

自分以外の家族は症状が出なかったのは、自分がアレルギー体質だからだと考えています。

 

「シックハウス症候群」のまとめ

シックハウス症候群は、新築の住宅で起こりやすいと言われています。

なぜなら、新築の住宅では接着剤などに含まれる化学物質が換気しきれていないため家の中に化学物質がこもってしまいます。

 

対処方法としては、ホルムアルデヒドの使用をしていないというハウスメーカーを選択したり、家に住み始めるまでにしっかりと換気をしておくことが大切です。

 

シックハウス症候群は誰にでも起こる可能性があります。

長期間、咳が止まらなかったり、頭痛に悩まされている時にはシックハウス症候群の可能性があるということを頭の片隅にでも置いておいてください。

 

それでは、今日がかけがえのない日となりますように...