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大学1年生の自動車教習日記 Part15「急制動シミュレータ、危険予測ディスカッション」とは何をするのか?

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前回の教習(Part14)はこちら

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どうも、あみさかです

 

方向転換と縦列駐車が終わってしまえば、残りの教習のほとんど複数教習になります。

 

※複数教習とは、教官一人・車1台にたいして2~3人の教習生が同時に教習をすすめていくものです。

 

今回は

  • 急制動シミュレータ
  • 危険予測ディスカッション

の2つの教習を紹介していきます。

 

 

急制動シミュレータとは?

急制動シミュレータは複数教習で行います。

僕のときは3人で教習を行いました。

 

これも教習所によって変わってくることなので、僕が行った教習を紹介します。

 

急制動シミュレータでは、AT車でのシミュレータ一台を交代で運転していきました。

やることは全てシミュレータなので、教官の指示に従い進めていくものです。

特に手順などの説明はありません。

 

雨の日を想定してブレーキをおもいっきり踏み込んだ時にどれくらいブレーキがかかりにくいかを体験したり

街中を走行しているときに、急に子供が飛び出してきたとき急ブレーキを踏んで事故を避けるなどと言うものです。

 

シミュレータにおいては特に注意点がありません。

 

セット教習、危険予測ディスカッションでは何をするのか?

セット教習、危険予測ディスカッション(教習所によって名称が違う場合があります)というのは、

 

技能教習と学科教習をセットで行い、その学科教習で危険予測ディスカッションを行うというものです。

 

技能教習と学科教習をそれぞれ1コマずつやるため、2時間連続の教習となります。

 

技能教習

レースゲームのイラスト

僕がセット教習を受けたときは教習生2人での教習でした。

MT,ATの人が同時に教習を行うことができるように、AT車での教習になると思います。

 

この時間は交互に運転をして、運転をしている時に危険だと思ったことや良かったことなどを確認します。

 

後部座席に乗る人は、運転してる人の良かったところ、少し危険だと思ったところなどをメモをする、または覚えておきます。

 

途中で運転を交代してまた同じように運転をする人、後部座席で運転を見る人という風な流れで行うと思います。

 

2人で教習を行う場合は1人20分ぐらいずつ、

3人で教習を行う場合は1人15分ぐらいずつ運転します。

 

後部座席に人が乗っていて緊張すると思いますが、リラックスして運転しましょう。

 

ちなみに、この教習の時間で新しく学ぶ内容はありません。

これまでと同じように運転をしましょう。

 

学科教習

ブレインストーミング・会議のイラスト

技能教習が終わると、次の時間に続けて学科教習を行います。

 

メインは、教習項目の名前通りディスカッションをすることです。

えっ...ディスカッションするの」と驚く人がいると思います。

僕もその一人でした。

 

ただ、運転について討論を行うわけではありません。これからの教習・運転に生かすための意見交換を行うと思っていてください。

 

僕が通っていた教習所では、まず教習用のビデオを見ながら危険なところを探していくということをします。

教官がヒントを出してくれるので心配はいりません。

そんなに難しいこともしないので大丈夫です。

 

その次に能教習のときに行った運転の危なかったところ・良かったところなどを話し合います。

 

ですが、初対面の人に対して「〇〇が危険だった!」などと運転に口出しを出来る人はいないでしょう。

教官が司会的な立場で話を引っ張ってくれます。

 

運転をしている時に、「特に気になることはなかった」となってしまうこともあるでしょう。

そんな時は「危険なところは特になく、良い運転だった」と言っておきましょう。

 

場の空気が悪くなることもありませんし、教官がうまく進めていってくれるはずです。

15分程度の運転では、特に変わったことは起きないでしょう。

 

終わりに、「危険予測ディスカッションは教官主体で進む」

実際のところ、教官によってディスカッションの流れは変わってきてしまいます。

話しやすい雰囲気の教官が担当になるとラッキーですね。

 

ディスカッションでしっかりと相手の運転について触れたいということであれば、

「相手にアドバイスをする」「相手を褒める」この2つを意識しておきましょう。

  • 右左折時に巻き込み確認や歩行者の確認がしっかりとできていた。
  • 急加速・急ブレーキが無い運転だった。
  • 周りの車の流れに沿って速度の調節ができていた。
  • 一時停止で完全に止まっていなかったから、確実に止まった方が良い。
  • 赤信号で止まれるスピードだったけど通過してしまったから、気を付けた方が良い。
  • 制限速度を越えてしまっていた時があったから、スピードも少し気にした方が良い。

褒めるところは褒めて、運転で良くないと思うところがあれば改善するところも言ってあげましょう。

 

ただ、この段階まで来ている時点でそこまで乱暴・適当な運転をする人はいないはずです。

危険予測に関連した相手の良いところを多く見つけてあげましょう。

 

次回は高速シミュレータ高速教習を紹介します。

 

自動車教習日記Part16はこちら

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