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【血管迷走神経反射とは?】症状・原因・対処法・予防法などと合わせて採血や注射が苦手な僕の体験談も紹介します。

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どうも、あみさかです

 

僕は採血や注射が苦手です。

人生でまだ1度しか採血をしたことはないですが、その時には気分が悪くなりひどいめまいに襲われました。

 

その他にも、怪我をしたときの話血液に関する話を聞くだけでも気持ちが悪くなってしまいます。

 

これらはおそらく「血管迷走神経反射」によるものです。 

 

僕は「血管迷走神経反射」という言葉を18歳にして初めて耳にしました。

今回はこの「血管迷走神経反射」がどういうものなのかを僕の体験談とともに紹介していきます。

 

 

血管迷走神経反射の症状とは?

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血管迷走神経反射とは、痛みなどの要因などによって血管の拡張がおこり、心拍数の低下を招きます

そして、頭に血が回らなくなってしまいます。

 

主な症状としては、

  • 顔面蒼白
  • あくび
  • 冷や汗
  • めまい
  • 血圧低下
  • 嘔吐
  • 意識喪失
  • 痙攣

これら以外にも、様々な症状が起こり得る可能性があります。

そしてこの症状の中で1つだけではなく、同時にいくつもの症状が出ることが多いです。

 

血管迷走神経反射が誘発される原因は何か?

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採血や注射をするとき

僕もそうなのですが、血管迷走神経反射は採血や注射の時によく起こるようです。

その場合は、針を刺す痛みによって症状が出たり、針を刺すことに対する恐怖心や緊張感から起こる場合もあります。

睡眠不足が間接的な原因となる可能性もあります。

 

もちろん、採血中や採血直後にその症状が現れることが多いですが、採血をしてから数十分後に症状が出てくることもあるようです。

 

その他のケース

採血以外にも、

  • 過度なストレス
  • 強い痛み
  • 電車で立ちっぱなしのとき
  • 朝礼で立っているとき
  • 激しい腹痛のあと

など日常の中でも血管迷走神経反射を引き起こす原因はあります。

 

血管迷走神経反射を起こさないためには

日常の中でも、採血や注射などの少し特別なときにでも血管迷走神経反射が起こってしまうリスクはあります。

 

それに、採血や注射で血管迷走神経反射の症状がでてしまう人は何回も辛い思いをしなければいけないかもしれません。

 

ですが、採血を避けて生きていくことは容易ではありません。

健康診断では毎回のように受けるはずですから...

そのため、しっかりと予防しておくことが大切です。

  • 前日にしっかりと睡眠をとる
  • 採血のときにリラックスをする
  • 水分補給を忘れない

 

採血のときに緊張して症状が出てしまうという人には、その時にリラックスすることは難しいですね。

僕もそうです。

そのため最低限、睡眠だけはしっかりととっていきましょう。それだけで症状の緩和が望めます。

 

【対処法】もし症状が出てしまったら

もし、血管迷走神経反射の症状が出てしまい気分が悪くなってしまったら

  • 横になる
  • しゃがみこむ

すぐに楽な体勢を取り、できるだけ立ち続けることは避けましょう。

自分では大丈夫だと思っていても、めまいがして倒れてしまうかもしれません。ケガをしてしまう可能性もあります。

 

それと、採血の前に気分が悪くなる可能性があることをあらかじめ伝えておきましょう。

病院などであれば横になれるようベッドを用意してくれますし、緊張感や不安は少なくなるはずです。

 

採血後にめまいなどがして気分が悪くなり横になる場合は、足を少し上げておくことで頭の方まで血が巡り症状が落ち着きます。

 

一例:僕の「血管迷走神経反射」の体験談

血管迷走神経反射を誘発してしまう時には、必ず要因があります。

それは昔に起こったトラウマになるような怪我かもしれませんし、少し前に起きた強い痛みを感じた時かもしれません。

人によってその要因は違います。

 

というわけで、その一例として僕の血管迷走神経反射の体験談を紹介していきます。

 

僕が血管迷走神経反射を誘発する大本の要因となったのは、小学1年生の時のことです。

料理の手伝いをしていた時に、包丁の使い方を誤り指を切って血を流してしまいました。

 

この時のことは10年以上経った今でも覚えています

忘れられればいいんですが、そう簡単には忘れられません。

その後から「血管迷走神経反射」と思われる症状が出始めました。

 

インフルエンザなどの予防接種のとき

さすがに今では予防接種程度の注射には慣れましたが小学生の頃は、予防接種の注射を打った後はいつもふらふらしてめまいがしていました。

 

これが血管迷走神経反射によって起こったものであると分かったのは、大学に入学する頃でした。

 

歯医者での麻酔をするとき

乳歯や親知らずを抜くとき、深い虫歯を治すときなどに麻酔の注射を歯茎に打ちますよね。

これも辛くてたまりませんでした。

 

顔が青白くなってしまうので、歯科医の方にも心配されましたね。

恥ずかしい限りです。

 

生物の授業を受けているとき

血管迷走神経反射の症状が出るのは注射のときだけではありません。

生物の授業の「人体」に関す内容の授業のときが僕にとっては地獄でした。

 

血液の話だったり臓器の話だったり、それに生物の先生は平気で血液などに関する類いの痛い話などもします。

 

そんな授業を受けていると、だんだんと呼吸が荒くなってしまい冷や汗が出てきてしまいます。

座っているのも辛くなり保健室に連れていかれることもありました。

 

皆さんも血液などの話のときに冷や汗がすごい人、顔が青白くなっている人がいたら声をかけてあげてください。

それだけで気分が楽になるはずです。

 

一番辛いのはやっぱり採血のとき

本当に採血は嫌いです。もう二度とやりたくない。

 

採血をするというだけで、不安も緊張もあり予防接種の注射でもふらついてしまうぐらいなので倒れるだろうとは思っていました。

案の定、採血中から気分が悪くなり立ち上がれませんでした。

 

そのため、病院のベッドで20分ぐらい横にならせてもらいました。

予防接種の注射は一瞬で終わってしまいますが、採血のときは注射針が結構長い時間刺さっていますよね。辛いです。

 

大学の健康診断のとき「失神してしまった苦い思い出」

大学の健康診断でも採血は行われました。

※大学の健康診断では、採血がある学校とない学校があるみたいです。

 

大学の体育館で健康診断が行われるため外で待っていたのですが、採血があると聞いた途端気分が悪くなってしまいました。

 

ただ、大学生になってまで採血を怖がっていてはいけないと思い、頑張って耐えようと思いましたがダメでした。

 

気づいたときには地面に倒れこんでました。

 

失神をして顔を地面に打ち付けてしまったので傷もできてしまいました。

そのまま保健室に運ばれました。

 

保健の担当の方に採血が苦手だということを伝えたら、

そのときにはじめて「血管迷走神経反射」という言葉を教えてもらいました。

 

結局、無理をして血液検査を受けることはないということだったので採血はしませんでした。

血液検査で具合が悪くなってしまうかもしれないという人は、無理をせずに伝えておきましょう。

向こうの人も分かってくれますので心配しないで大丈夫です。

 

大学の健康診断については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

www.amisaka.com

 

終わりに、「血管迷走神経反射は自分で制御することができない」

「血管迷走神経反射」の症状は経験をした人でないとわかりません。

 

注射の際などに、体調が悪くなるかもしれないという場合にはお医者さんや保健の方などに必ず伝えておきましょう。

無理をすると症状がどんどん悪化してしまいます。

 

血管迷走神経反射を自分で抑えることは難しいです。

その要因をつくらないということが一番ですが、大きなケガなどをしてしまうとふいにその時の痛みや辛さを思い出してしまうかもしれません。

そのようなときに症状が出てしまいます。

 

対処することも容易ではありません。

ただ、睡眠不足が症状をより重いものにしてしまう可能性はあるので規則正しい生活をうよう意識しておきましょう。

 

それでは、今日がかけがえのない日となりますように...