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大学1年生の自動車教習日記 part14 「応急救護」

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前回の教習(Part13)はこちら

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前回は第二段階の技能教習の半分ぐらいをまとめて説明しました。

 

今回は、学科教習の

「応急救護処置」という教習でどういうことをやるのか説明していきます。

 

三時間連続になっていて、皆さん面倒くさいと思っているでしょうが

その通り面倒くさいです。

 

持ち物は、教習所に入所したときにもらった応急救護の冊子だけで大丈夫です。

(もしかしたら、応急救護当日に貰う場合もあるかもしれません)

 

特に予習することも必要なく、教習の時間で細かく説明があります。

 

自分が通う教習所では、

 

1時間目

応急救護の冊子を見ながら話を聞く

 

2時間目

応急救護のビデオを20分ぐらい見て

それが終わると実技に入ります

 

3時間目

2時間目の続きで応急救護の実技を行います

 

という流れでした。

 

応急救護の説明は、冊子の流れにそって

・年間の事故の件数

人工呼吸や心臓マッサージ(胸骨圧迫)などの効果

・応急救護のやり方

などを説明されます。

 

応急救護のやり方を一度ビデオで見てから実技に入ります。

 

実技では、

 

1.救護者を発見して、周囲の安全を確認する

 

左右、上下を目視で確認

(上を見るのは、事故現場では頭上に障害物がある可能性があるため)

 

2.体に傷や出血がないかを確認する

 

出血している人に心臓マッサージを行うと、血液の流れが早くなるため危険です

 

3.傷病者(応急救護用の人形のことです)に声をかけ、意識があるかを見る

 

傷病者と仮定する人形の肩を叩きながら

「もしもし、聞こえますか?」

というのを3回繰り返します

 

恥ずかしいですけど、みんなやってるので頑張りましょう

 

4.意識が無ければ周囲の人に119番、AEDをお願いする

 

「誰か来て下さい」

 

グループの人を指して

「あなたは119番をお願いします」

「あなたはAEDをお願いします」

 

5.呼吸の有無を確認する

 

傷病者の真上から胸辺りを見る

 

6.呼吸が無ければ心臓マッサージを行う

 

心臓マッサージをしている人のイラスト

 

1分に100回~120回のペースで強めに押す

 

7.気道を確保し、人工呼吸を行う

 

人工呼吸をする人のイラスト

 

傷病者の顎を上にあげて気道を確保して、

人工呼吸をします

 

シートを傷病者(人形)の顔にかけて息を吹き込みます

 

これが一連の流れで、

これを出来るようになるのが目的です。

 

この記事では概要しか書いていません。

 

実際にはもう少し細かく教えられますが、大まかに説明するとこんな感じです。

 

最初に教官がお手本を見せてから、教習生が順番にやっていきます。

 

大体10人ぐらいで行うので3グループぐらいに別れて、そのなかで順番を決めて2人か3人ぐらいずつ同時に行うと思います。

 

心臓マッサージは結構疲れます

汗が出てくるぐらいでした。

 

数人の前で行うので緊張しますが、他の人も同じように緊張しているので恥ずかしがらずに行いましょう。

 

最後にAEDの説明を聞いて終わりになりました。

 

AEDのマーク

 

実際に応急救護を行うことはほとんどないと思いますが、覚えておいて損はないと思います。

 

Part15はこちら

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