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大学1年生の自動車教習日記 Part5「後退」「坂道の通行」「坂道発進の手順」

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前回の教習(Part4)はこちら

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教習に命を燃やしています!

どうも、あみさかです

 

前回は最初の方の基本的な教習をまとめて説明しました。

今回はMTでは7回目、ATでは6回目ぐらいだと思います。

 

・後退

・坂道の通行

ここから運転が苦手だと感じる人が出てきてしまうかもしれませんね。

 

特に坂道発進は少し複雑ですが、1回で完璧にする必要はありません。

繰り返し練習して覚えていきましょう。

 

 

まずは後退の仕方(断続クラッチ)

ここでの後退(バック)は上手に後退することが目的ではなく、

どのような手順で・どこを見て後退を行うのかということを学びます

 

これはここで書いて説明するよりも、教官の説明で実際に乗って操作した方が分かりやすいので割愛します。

 

ただ、MTの方はこれから重要になる新しい操作があります。

それは、断続クラッチというものです。

 

これはこの後のクランクやS字などで使います、やり方を覚えて繰り返しの練習が必要です。

 

断続クラッチとは、車に動力を伝えたり切ったりしながらゆっくり少しずつ進む方法です

後退は非常に周りが見にくくなるためスピードを出せません。

そのため、断続クラッチでゆっくりと下がります。

 

やり方としてはまず、クラッチを奥まで踏みアクセルを一定の強さで踏み続けます

そして、

クラッチを半クラッチに上げていき、車が動き出したらクラッチを奥まで踏み動力を切る

車が止まりそうになったら再び半クラッチにして動力をつなぐ

 

これをひたすら繰り返し、スピードを出さずに進みます。

この間はずっとアクセルを一定の強さで踏み続け、スピードが出過ぎてしまったときのみブレーキを使用し速度を落とします。

 

ATの場合の後退は低速を保ちながら行います。

 

坂道の通行・坂道発進の手順

 

坂道を登る人のイラスト

坂道の通行はATとMTで操作の仕方が少し違います。

ですが、とりあえず同じところまでまとめて説明します。

 

教官の指示で坂に進んでいき、坂の真ん中で止まるように言われます。

坂の真ん中でブレーキをかけて止まり、ハンドブレーキをかけ止まります。

 

このときに一つ注意があり、

坂道発進に失敗したとき後ろに下がり他の車の通行を妨げてしまう恐れがあるので、

坂の真ん中に自分がいるのではなく、坂の中心に車の中心があるイメージで止まってください。

 

少し前に行きすぎても坂を越えなければ問題ありません。

もし、不安だったら教官に

「この位置で大丈夫ですか?」

と聞いてみてください、どの辺で止めればいいのかを目印とかを教えてくれる教官の方もいるでしょう。

 

この状態まで来るとMTとATで操作が変わります。

 

AT車の場合

ハンドブレーキをしっかりと引いたことを確認して、足をブレーキからアクセルに置きかえてアクセルを踏みます。

 

アクセルがある強さになったところで車が動き出そうとします。車に振動が伝わりブルブルします(結構分かりやすいです)

 

アクセルはそのままの強さでキープしてハンドブレーキを解除します。

 

MTの人もATの人もそうですがハンドブレーキは一気に下ろす必要はありません

 

一気に下ろそうとすると反動でアクセルなどのペダルを踏む強さが変わってしまうことがあります。

そのためハンドブレーキはゆっくり確実に下ろしましょう。

 

発進できたら坂を越え、下り始めるタイミングでDギアからギアを1、又はローに変えエンジンブレーキを使いながらゆっくり下ります。

 

AT車のローギアは車によってやり方が違うので教官が教えてくれます。

 

MT車の場合

MT車はブレーキ、クラッチを踏んだままでハンドブレーキが上がっていることと、ギアがローギア、又は一速に入っていることを確認します。

 

確認できたら、ブレーキを離しアクセルを強めに踏みます。

アクセルはそのままでクラッチペダルを半クラッチの位置になるまで足を上げていきます。

 

半クラッチになったときにエンジンの音が少し小さくなります(これも分かりやすいです)

 

その後、少しアクセルを強めてからハンドブレーキをゆっくりとおろします。

このときにクラッチペダルを踏む強さが変わらないように注意します。

 

半クラッチにしても、もし車が動き出さなかったらそれはアクセルが弱いということなのでアクセルをもう少し強めに踏み込みましょう。

 

クラッチはずっと半クラッチで大丈夫です。

 

そのまま坂をのぼりきったら、クラッチを離してエンジンブレーキを効かせながら坂を下ります。

もしスピードが出過ぎてしまっていたらブレーキで速度調節をしながら下りましょう。

 

終わりに

この教習は坂道発進がメインなのでたくさん練習できます。

この先の教習でも、第一段階の間は坂道発進の練習を定期的に行います。

 

第一段階が終わった後に行う修了検定でも坂道発進は必ず行います。

手順を忘れないようにしっかりと復習しておきましょう。

 

自動車教習日記Part6はこちら

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