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(滑り止めの大学に進学した大学生が)受験生に送る【失敗しない大学受験】

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どうも、あみさかです


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おこがましいことだと思いますが、受験に失敗した自分の経験をこれから大学受験を迎える受験生の人に役立てていただけるのではないかと考え、この記事を書かせていただきます。

 

 

 1.いつ受験勉強を始めるべきか

試験を受ける人のイラスト(男性)

今年度受験する方はもう受験勉強はとっくに始めていると思います。

ですが、来年度受験の方はまだ受験勉強を始めていない人もいるかもしれません。

もちろん、自分は高校2年生の時には受験勉強は初めていませんでした。しかも自分が受験勉強を始めたのは高校3年生の夏からでした。それでは遅すぎます。

 

ですが、なかには夏から始めても遅くなかったという人もいると思います。でもそれで成功するのはほんの一部だと思うのでお勧めはできません。

 

最低限として三年生になるまでには受験で使う教科の基礎部分はしっかり固めておくことが大切です。公立の高校だと三年生になってから始まる教科(理系だと物理、数学Ⅲなど)があると思いますが、その場合は授業を受けてから復習して受験問題を解いていくという形で問題ないと思いますがその場合は他に受験で使う教科を早めに終わらしておくということをしていかないと試験までに間に合いません。

二年生の夏休み、冬休みなどの長期休暇を利用して少しづつでもいいので進めていくことをお勧めします。

 

2.指定校推薦の利用

自分は指定校推薦の利用を強くお勧めします。

これも来年度以降の受験生に限った話になります。

まず自分の体験から話しますが、自分の評定平均は約3.8で自分の通っていた高校では決して高いほうではなく、面接をするのも嫌だったので、指定校推薦は全く考えずに一般受験をすることを選びました。今でもこのことはとても後悔しています。

 

受験を戦い抜くことがこんなにもつらいということを理解していなかったからです。

「勉強し始めればどんどん偏差値が上がっていくだろう」と甘く見ていたからです。

 

実際は偏差値は横ばいのままで、もし指定校推薦を利用していればもっといい大学に行けていたのではないかという思いが受験前にも頭をめぐりメンタルがボロボロになっていきました。

もし、周りの人がみんな指定校推薦を利用したら、「なんで自分だけがこんなにつらい思いをしなくてはいけないんだろう」と弱気になったり,そういう人につられて遊んでしまったりするかもしれないという人には指定校推薦を利用することをお勧めします。

 

高校では、「指定校推薦なんかで行ける学校よりも一般入試で受験したほうがいい大学に行ける」、「指定校推薦で行けるようなところはレベルがそこまで高くない」というようなことを言われるかもしれません。しかしそれは正確であるとは言えません。

 

指定校推薦をとるためにはそのレベルを満たす評定が必要であり、1年生、2年生と真面目に授業を受けてきた人が有効活用できる制度であり「自分は絶対ここの大学に行きたい」ということが定まっていない人は指定校推薦に目を通しておくことを強くお勧めします。

 

3.模試を活用する

自分は模試を3年生の時に合計で4かい(高校で2回、その他2回)受けました。

この数字が少ないかどうかははっきり言って自分には分かりません。

しかし、本当に重要なのは模試を受けることではなく、模試を受けた後の復習です。自分はこれを全くやっていませんでした。

 

採点されて結果が返ってきて「今回も良くない成績だった」と落胆するだけでそのままにしてしまっていました。

模試というものは、今の自分の学力を調査するものであるとともに自分がわからない問題をはっきりさせるというものでもあります。

 

「そんなのあたりまえだろ」と思う方もいると思いますが、皆さんに自分と同じ思いをしてほしくないのでもう一度言います。

 

模試を受けた後はしっかりと復習をしてください。

 

4.体調管理と心の管理

自分が一番言いたかったことはこの体調管理と心の管理についてです。

言い訳をするつもりではありませんが、自分はこれを上手くできなくて受験に失敗してしまったと思っています。

まずは、体調管理についてです。

受験のときに体調を崩すことは絶対にないようにしてください。

体調を崩すと勉強に集中できなかったり、それが試験当日であればコンディションの悪いままテストを受けなければいけなかったり、テストを受けることができなくなってしまいます。そうなるとせっかく勉強してきた努力が水の泡となってしまいます。

 

そのため、インフルエンザの予防接種を受けておくことや受験の時期が近付いたら人の多いところ行かない、学校や予備校でも風邪を移される可能性もあるためマスクをするなど自分の体を守る対策をしてください。

 

 次に、心の管理についてです。

このブログ内では心の管理を自分自身で受験へのメンタルを保つことやしっかりと平常心を保つこととさせていただきます。

 

自分は、3年生の夏前ごろから受験勉強を始めて塾にも通い始めました。その塾のほうからも今から受験勉強を始めるとなると相当な量の勉強をしなければいけないと言われましたが、「まあ、皆もこの時期はめちゃくちゃ勉強してるんだから自分もやるしかない」と割り切って夏の間は朝から夜まで塾にこもって勉強していました。しかし、夏休みの終盤に受けた模試では全然成績が上がっておらずそこから自分がおかしくなっていきました。周りはほとんど成績が上がっていたり、指定校推薦を利用した人は進学先が決まっていて遊びに行ったりしていて、羨ましいという気持ちがさらに自分を追い込んでいきました。

 

勉強をする気にもならず、ずっと風邪をひいている状態で「どうせ塾で勉強したところで成績が上がらないのに行く意味があるのか、もう外に出ることさえ嫌だ」という気持ちになってしまい、高校に行くのも嫌になってしまい高校を休むことが多くなりました。もうメンタルはボロボロで結局塾もやめてしまいそこからは受験勉強をすることよりも自分のメンタルを平常な状態に保つことだけを考え勉強は手につかなくなってしまい、大学受験はそのまま終わってしまいました。

 

そのため、3年生になってから受験勉強を始めるということはおすすめできません。

しかし、早い時期から受験勉強を始めたとしてもどこかで受験から逃げ出したくなってしまう気持ちが出てしまうかもしれません。

その対策として、友達や周りと比較して考えてはいけないこと適度な息抜きをしながら受験シーズンを過ごすことが大切です。

 

といっても、自分はそれをできていないので参考になるかは分かりませんが、自分の場合は、好きな曲や励まされるような曲を聴くようにしてメンタルを平常にしていました。少し紹介したいと思います。

 

・雪柳                               Micro

・人生は素晴らしい物語。 ハジ→

・はじまりの歌                大橋卓弥

・サザンカ                          SEKAI NO OWARI

・やってもないのに           Ray

これらの曲を聞くと自分は前向きな気持ちになれました。

曲の紹介もしたいところですが、主旨とずれてしまうので割愛します。

どれも前向きになれる曲で時間があったら聞いてみてください。

 

そのほかに友達と遊びに行くということもいいかもしれませんが、その相手も受験生の場合は気を使わなければ使わなくてはいけなくなる可能性もあるのであまりおすすめはできません。

 

もちろん息抜きのし過ぎはダメです。

 

5.持ち物、試験前・試験当日の過ごし方試験会場のイラスト

 

試験に必ず持っていってほしいもの

・受験票

 これは絶対に忘れないようにしてください。万が一忘れてしまったときでも再発行できる場合がありますが忘れたことを気にして試験に集中できなくなるかもしれません。忘れないでください。

 

・筆記用具

 シャープペンシルがもし壊れたりした時のためにも鉛筆を多めに持っていくようにしたほうが安心できます。鉛筆はしっかり削っておいてください。

 

・時計

 試験会場に時計はあるだろうと思いがちですが、自分が試験を受けた会場は4か所ありましたがどの大学にも時計はついていませんでした。1回だけ時計を忘れてしまい試験中に時間が気になってしまい集中力が下がってしまいました。時計は確実に持っていくようにしましょう。試験の時には計算機能付きの時計は使用できません、またアラームが鳴らないように早めに解除しておいてください。

 

・スマートフォン

 

    試験会場や高校への連絡(何か困ったことがあったとき)をするときに使います。尚、試験前には必ず電源を切って鞄のなかにしまってください。

 

・現金

    食べ物や飲み物を買うとき、切符を買うときなどに使います。

 

・ICカード(Suicaなど)

 

    試験会場に行くまでに電車又はバスを使う人は行ったことのないところでは切符を買うのに迷ってしまうかもしれないので多めにチャージをしたICカードを持って行くと便利です

 

・身分証明書(学生証など)

    受験票を忘れたとき再発行してもらうために必要になります

 

・お弁当

    午前中だけ、午後だけという人には必要ないですが当日試験会場の近くにコンビニは非常に混雑するので昼食を用意しておいたほうがいいです。

 

・飲み物

    試験会場は暖房がついていて乾燥しています、さらに緊張して余計に喉が乾くと思いますので持っていくようにしてください。又、試験会場の自販機などは多くの人が利用するので売り切れてしまうかもしれません。

 

・参考書

    試験が始まる前や間の時間に勉強したことを確認しておくために持っていって下さい。

 

・マスク

    試験会場には咳をしている人も多くいました。そのため感染しないようにマスクを持っていって下さい。又、自分が風邪をひいているときは周りの人のためにもマスクをしてください。

 

・ティッシュ

    鼻をかむときやこぼしたものを拭くときなどに使うことがあるので余分に持っていくことをおすすめします。

 

・雨具

    雨が降る可能性があるときは折り畳み傘でもいいので必ず持っていって下さい。雨に濡れて風邪をひかないようにするためです。

 

・上履き

    自分は上履きが必要な会場には行きませんでしたが、上履きが必要な会場もあるみたいなので確認をしておいてください。

 

試験日の前日

前日までには荷物の準備を終わらせておいてできるだけ早く寝るようにしてください、前日の夜に勉強したいと思っていたらそれはやめてください。


前日に遅くまで起きていると、遅刻してしまったり、当日寝不足の状態で試験を受けにいくことになってしまったら、せっかくの努力が台無しになってしまいます。


もし、それでも勉強したいという人はしっかりと睡眠をとり、当日の朝勉強をする時間を確保するようにしてください。

又、前日はお刺身や揚げ物などお腹をこわしてしまうおそれのあるものや胃に負担がかかったりするものなどは避けるようにしてください

 

試験日当日

当日は、時間に余裕を持つようにしてください。
交通機関の情報を確認して、その日の気候にあった服装を心掛けて下さい。

試験会場によって寒かったり暑かったり、または席によっても暖房との距離などによって温度は変わります。調節のしやすい服装(重ね着をする、上着を持っていくなど)にすることをおすすめします。

 

自分のときも、電車が遅延してしまうということもありました。
しかし、時間に余裕を持って試験会場に向かえば電車が遅れていても試験時間に間に合います。


そのときは、試験開始時間を少し遅くするという対応をとっていましたが、電車が遅れても間に合うように家を出るようにしてくださいその方が心にもゆとりが持てます。

 

(余談ですが、試験会場にお弁当箱を忘れて帰ってしまったことがありました。そのつぎの日も同じ会場で試験を受けることになっていたので忘れ物が保管されている場所にいくと、お弁当がきれいに洗ってある状態で返ってきました。こんな神対応を受けたことがなかったのでとても嬉しかったです。それだけです。中身のない話で申し訳ございません)

 

6.終わりに

大学受験では、複数の大学を受験して全て合格した人、第2志望の大学に合格した人、滑り止めの大学にしか合格できなかった人、受験した全ての大学で不合格になってしまった人など、合格する人の一方でもちろん不合格になってしまう人もいます。

 

しかし、自分の行きたい大学に合格できなかったからといってそこまでひどく落ち込む必要はないと思います。もちろん自分も滑り止めの大学にしか合格できずとても落ち込み、高校の友達と会うのがとても辛かったです。

そして何より受験を一番応援してくれた両親とも話すことが嫌になりました。

 

浪人するということも少し考えましたが、もう1年受験勉強をするという気合いも残っていなく、無利子の奨学金を受けることができなくなってしまうということもできなくなってしまうので浪人をせずに進学することに決めました。

こうして滑り止めの大学に通うことになりました

 

だけれど、友達は自分を励ますというよりもいつものように接してくれて気分が落ち着きました。両親も自分の勉強したい分野を学べるのであればその大学でもいいのではないかというふうに背中を押してくれました。

 

自分が今通っている大学には、同じ高校から行く人が1人もいませんでした。ですが、大学に入ってすぐに学部のオリエンテーションなどがあり。同じ学部の人と話す機会も多くなんとか馴染めているのではないかと思います。

 

通学時間が片道約1時間30分かかり、最初は「こんなに無駄な時間を過ごさないといけないのか」と思いながら通学していましたが、

通いはじめて2,3か月ぐらいたつと本を読んだり、音楽を聴いたり、スマホでニュースを見たり有意義な時間にすることが出来ました

少し話がそれましたが、滑り止めの大学に行くことがダメなことではありません

問題なのはその大学に行って何をするかです、どこの大学にいったとしても自分の学びたいことを学ぶことができれば結構楽しいです。

もし、大学受験がうまくいかなかったとしても気を落とさずに前向きに考えて頑張ろうという気持ちがあれば有意義な大学生活になると自分は考えます。

これから受験を迎える皆さん、楽しい大学生活を送れるよう体調を崩さないように気をつけて無理のない範囲で勉強を頑張って下さい。

 受験のお守りのイラスト「合格祈願」

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